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【40歳転職は無謀か?】40代営業職のリアルな転職事情_面接編

書類選考を通過した企業との面接が始まりました。採用企業もテレワークが進んできた影響か多くの面接はオンライン形式でした。今回は面接の内容について書いていきます。 

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4部構成の第3部になります。 

先に序章と書類選考編を読んでください。よろしくお願いします。

 

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書類選考編はこちら

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40代中途採用の面接

面接はオンライン形式

面接はオンライン形式で採用まではほとんどの企業が3回面接をしました。

  • 1次面接
  • 2次面接
  • 3次面接(最終)

オンラインの面接は自宅か喫茶店で受けました。

喫茶店はルノアールをよく使いました。コンセントとフリーWiFiが使えて、お客さんとの距離があいている店舗がおススメです。 

40代中途採用の1次面接

概要

  • 面接はほとんどオンライン。
  • ツールはZoomが多く、Teams、Googlemeet、skypeといった感じ。
  • 面接官は、部門の責任者+人事担当という組み合わせが多かったです。
  • 面接時間は約1時間ぐらい。
  • 書類選考を通過した企業ではだいたい1次面接は通過しました。

1次面接通過のポイント

  • 業務内容を理解していた(経験業務だったり、元競合だったり)。
  • よって、即戦力になりうると思われた。
  • 年収があまり高くなかった。←ここ重要。

落ちた理由

  • 転職エージェントが進めた企業で希望する企業ではないという心を見透かされた。(採用企業の面接官もプロです。)
  • キラキラ系の人事担当者がメイン面接官で志望動機を聞かれたが心に響く回答ができなかった。(なぜ?なぜ?と質問攻めにあって心が折れました。)

40代中途採用の2次面接

概要

  • 面接はほとんどオンライン(たまに対面の場合あり)
  • ツールはZoomが多く、Teams、Googlemeet、skypeといった感じ。
  • 面接官は部門責任者と現場担当者という組み合わせ
  • 面接時間は1時間程度
  • ここでかなり篩いに掛けられました。

2次面接通過のポイント

  • 業務内容がマッチするという点をアピールする。
  • 入社時期は明確に伝える
  • 入社後、どんな仕事をして欲しいと思っているのかを具体的に質問する。

会社側が求めている補充ポイントを理解して、自分のスキルがマッチしていることをきちんと伝えることが重要。

そのため、2次面接までに「どのような人材をもとめているか?」をより具体的に聞いておく必要があります。

私の実例を1個紹介します。

  • 面接企業:スマートフォンアプリ開発企業
  • 特徴:若い人材が多い、ベンチャー企業
  • 募集人材:営業職(即戦力)

1次面接で確認しておいたこと

この企業は若くて優秀な人材が多いベンチャー企業です。なぜ、40代の自分と面接しようと思ったのかを正直に聞いてみました。

この企業では、最近大手企業や金融機関からの案件依頼が多いものの、それらの企業と案件を進めていく作法をわかっている人員が少なく、案件がうまく進捗しないことが課題とのことでした。(大手企業はよくわからない書類とかルールとかありますよね)

なので、40代営業職の経験を生かしてほしいと思ったとのことでした。

2次面接でアピールしたこと

1次面接で確認したことを踏まえて、

  • 大企業・中堅/ベンチャー企業に勤務し、一貫して営業の経験を積んだこと。
  • 特に大手企業・金融の営業経験の実例

を、アピールしました。

落ちた理由

  • 具体的に働くイメージができなかったのでアピールが不足した。
  • 求めている人材とのギャップが埋まらなかった。

スタートアップやベンチャー企業に多いですが、1次面接では広く通過させ、2次面接でふるいに掛けることがあります。また、そもそも40代を採用するポジションの数は少ないので、多くの候補者の中で一番優れた人のみ採用となります。スタートアップやベンチャー企業では、他の候補者よりもより強い強味がない場合は、2次面接で不合格になるケースが多いです。

より強い強味とは

  • 新規事業を立ち上げた経験
  • カスタマーサクセス等の部門を立ち上げて運営した経験
  • デジタルマーケのスキル
  • M&Aの経験(PMI)

40代中途採用の3次面接

いわゆる最終面接ですが、ここは2極化という印象です。

  • 条件面接:入社時期や年収等の条件確認の面接
  • 経営者面接:社長面接

条件面接

これは条件の確認だけなので、面接のように何かを判断されるものではなかったです。

30分程度、条件の説明を受けて終わりです。

ここで、やっぱり年収はもっとほしいみたいなことを言うと、話がややこしくなると思いますので、2次面接までで条件は確認しておいた方がいいです。

経営者面接(社長面接)

最後に社長との1対1での面接です。

スキルではなく、マインドについての面接だなと感じました。

  • 仕事観
  • 将来的なビジョン

このあたりを質問されます。

また、スタートアップ・ベンチャー企業では自分より年下の社長や役員の場合が多いです。その時に、「自分の経験を生かして御社をサポートします」だけでは不十分です。「サポートだけでなく、自分が会社の成長にどのようにアクションできるか?」を具体的に話すことができないと面接通過は難しいと思います。

最終面接で落ちました

私もAI系ベンチャー企業で最終面接を通過できませんでした。

なぜ面接通過できなかったかを自己分析してみます。

仕事観

正直、この会社で私が経験したかったことは、会社がIPOするまでのステップを経験することでした。そのため、会社の成長にどのように貢献できるかというよりかは、IPOするために自分の経験がどのように生かせるかしか考えていませんでした。おそらく、社長面接でこの会社の社長には「上場したらいなくなる人だな」と思われたのだと思います。

将来的なビジョン

この会社では、IPOまでのステップを経験することしか考えていなかったので、将来的なビジョンについては相手を納得させる答えができませんでした。

結論

会社で不足している部分を補うという点では評価できるが、ともに会社を成長させていく仲間としては「仕事に対する考え方や成長意欲が低い」と評価されました。

面接の受け答えを後から振り返ると、「そう思われてもしょうがないな」と思いました。

まとめ

最終的に4社内定をもらい、そこから1社に決めました。

転職活動期間は約3ヶ月です(2020年7月~2020年9月)

オンライン面接のおかげでお昼休みを利用したり、移動する必要がないので、面接の日程調整は比較的スムーズでした。

そのおかげで、転職活動を3ヶ月で終了させることができたと思います。

次回は最終回 入社後の3ヶ月

次回は、「入社後の3ヶ月」についてを書こうと思います。このシリーズの最終回です!

 

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